こんにちは🌷
少し前に子供の中学時代のママ友と久しぶりに集まりました
ママ友
子育てをしていると何人もの「ママ」とのかかわりができますね
でも、子供が学校を卒業すると自然に離れて会う機会が減る人の方が多いです
振り返ってみるといろんな人と話したり過ごしたりしてきました
近所に住んでいる、クラスが一緒、部活が一緒、習い事が一緒、進学した学校が一緒
などで関わったママたち
子育てでのわからないことや悩みなどを話したり、
学校からの手紙を出さない子を持つ私に情報を教えてくれたママもたくさんいました
いろんな人の手を借りて子育てしてきたな～と思います
卒業後
先日長男の中学の部活仲間のママたち数人と会いました
卒業後に会ったことはありましたが、ここ数年は会っていませんでした
今回、事情があって集まったのですが、ランチもしました
数年ぶりだったけど会話は止まることなくみんなよく話しましたよ
最初は
最初は久しぶりだから近況ですよね
お互いの子供たちの話はもちろん、同級生の知ってる子の近況なども聞きました
長男は今２４歳、今年２５歳になります
数字だけ見ると、もうしっかり大人ですね
でも、いつまでたっても親から見たら子供なんですよね
同級生の子たちが社会に出て働いている話を聞くと何だかくすぐったいような眩しいような
何とも言えない感慨深い気持ちになりました
頭の中では中学時代の姿ですからね
もう街で会ってもわからないかもしれないな
最近の話
子供たちの近況を話した後は自分の話です
健康についての話がメインでしたよ
以前から
恋愛→結婚→子育て→健康→介護
と、話は移り変わっていくと聞きますが、聞いた通りだなと思うと面白く感じました
健康と言ってもまだアラフィフ
集まった人たちは幸いまだ大きな病気をしているわけではありませんでした
でも、検査で経過観察で引っかかる項目があるとか
更年期の症状があるとか、人の名前が出てこないとか
老眼が・・・とか
まだ笑える範囲ではありましたが、みんな少しずつ年齢を感じる症状が出てきたって話をしていました
私だってそうです
認めたくないけど、完全に老眼だし
更年期のホットフラッシュだと思われる症状もあるし
仕事では新しいことがなかなか覚えられないし、
芸能人などの名前は全然出てこないし（頭にはハッキリ顔が浮かんでるんですけどね）
思ったこと
同じように年を感じる症状がある中でも、人によって感じ方はさまざまでした
ある人は出てきた症状を調べて知識を増やしたり病院に行ったりしていました
ある人は色々な症状が出てくるのは当たり前だからとあまり気にしていませんでした
どっちがいいのだろう？
色々調べて対策を練って早いうちに対応するのは悪化しないためには良いことのような気がします
逆に
当たり前だと受け入れて気にしないでいるというのも、プラス思考でいい方向に向かう気もします
どちらも選んでそう思っているわけではなく、性格でしょうね
これから年を取り、病気や体の節々の痛みが出て来たりするかもしれません
人生１００年時代のうちまだ半分
残り半分を過ごすには健康でいるということがとても大事になりそうですね
あまり気にしすぎてもよくないだろうし、程よく予防しながら
楽しいことをたくさんしながら笑って過ごさないとね
また元気で集まりたいね
なんてことを話して、数時間しゃべりっぱなしの集まりを終えました
私にとっては何よりも
友達とのおしゃべりこそが免疫アップになったと思いますよ
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