こんにちは🌷
大学生になって電車で通うことになると気を付けてほしいことがあります
心配性の母が思いつくことは・・・
混雑する電車に乗る時は
- まずは感染に気を付けて
- 女性専用車に間違って乗らない
- なるべく両手を見えるところに出しておく
- リュックは前に
- 乗り過ごさないようになるべく立つ
まずは感染に気を付けて
次男が大学生になり、対面も少しずつ始まりました
1限の日には朝早く出かけます
ラッシュ時刻の電車に乗ることは今まであまりなかったので、少し注意しておきました
今は何よりもまず

感染に気を付けてね
ですね
普段ならつり革をしっかり持つのでしょうが、今は気を付けないといけません
持ってもいいけどその手で顔をベタベタ触らないように❗(基本中の基本)
女性専用車を教える
母は仕事に行くとき電車に乗ります
いつも少しだけすいている女性専用車に乗ります
毎日のように1人か2人間違って乗ってこられる男性がいます
男性が乗ってもほとんど声をかける人はいません
以前、1人の女性が教えようと声をかけたら

女性専用車に男性が乗っても法律違反ではありません!💢
と強めに答えられているのを見ました😳
確かに法律まではないかもしれませんね💦
(実際はどういう決まりがあるのかよくわかっていない母です😅)
でもあの男の人みたいに堂々とされているのは珍しく、だいたいの方が、女性専用車だと気づいた段階でとてもあわてて別車両に移動されるか、駅に着いたらすごいスピード💨で降りていかれます
特にまだ若い男性(学生とか)だと、本当に気の毒なぐらい恥ずかしそうにされます
そんな時どうしても息子と重ねて見てしまいます😫
まだまだ恥ずかしい年頃です
女性専用車の存在はしっかり伝えておかないといけませんね😁❗
もう子供ではない
親から見るとまだまだ子供な次男
下の子ということもあり、いつまでも幼く感じてしまいます
でも、気がつけば他人から見ると背格好もすっかり青年です
つい自分の息子は関係ないと思いがちですが、痴漢などに疑われてもおかしくない年になっています💦
無防備に乗っていて勘違いされては困ります
(受験の頃に息子さんに痴漢に間違われないように!と話した方がいらっしゃって、大きく賛同😄)
2007年公開の
「それでもボクはやってない」
という映画があります
なかなか考えさせられる映画でした
1人の青年が痴漢の冤罪をかけられるわけですが、裁判で痴漢を「やってない」ことの証明をしようと試行錯誤する映画です
(結末がどうだったのかは・・・)
その映画を見たとき、夫に

電車に乗るときは必ず両手は上にあげてね
と話したことを覚えています
大きくなった子供たちも気をつけないといけません!
男子だとこういう心配も出てくるのですね
長男にも次男にもしっかり伝えました😄
リュックは前に!
混雑する電車に乗ったことがないと意外と知らないのが
リュックは前に!です
最近はルールが徹底してきたのかほとんどの方が前に抱えて持っています
そして、なるべく立つように❗
座ると乗り過ごします(以前電車で出かけた時帰ってこないと思ったら終点まで行っていました😅)
もう大学生です
こんな細かいことを言うのはダメなのですが、最初だけ😅
デス💦
子供からすると口うるさくてうざいのでしょうね
(どうせ母の言葉は右から左~😣)
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